11月13日の酒イベントは、お陰様をもちまして、大成功!!
その様子が、11月27日付けの台湾日報に大々的に取り上げられた。
http://taiwandaily.net/JPG/2/E10.jpg
記事の簡単な和訳をご紹介しよう。
以下抜粋訳:
2007年11月27日 台湾日報
J-goods(残念ながらJ-goodになっていますが、、)グルメイベント、
「利き酒師と楽しむ豪華ディナー付き試飲会」が、Beverly Hillsの
創作和食レストラン、東京テーブルで開催された。このイベントは、
国際的に活躍している利き酒師の松本祐司氏がプロデュースし、
参加者は、日本酒に合う豪華料理の数々を楽しんだ。
東京テーブルの江村社長は「これを機会に、
落ち着いた雰囲気のなかきめ細やかなサービスと、
最高の創作和食を提供する東京テーブルのファンになっていただき、
ぜひ月1回は、お店に足を運んでください。そして皆さんの
好きなレストランベスト5の中に、東京テーブルを
入れていただければ幸せです。また12月には
Arcadiaで2号店がオープンします。みなさんお近くに
行きますので、ぜひ気軽にお越しください」と語った。
また、松本氏は「日本酒の美味しさを世界中の人たちに
紹介したいですね。日本酒はワインと違い、それ自体に
うま味成分が含まれていて、相性の良い料理と出会ったときは
うま味が増幅され、感動的な味わいになる飲み物です。
また、美肌美白効果もあり、ワインと違って保存料が入って
いない。日本酒は、世界でもまれに見る健康的なアルコール
と言えます」と、日本酒の魅力について語った。
また、このイベントを主催したJ-good(あー、残念)は、
今回は50人の定員を増員してのイベントに、
大成功だったと満足してた。今後もこのような
イベントを行っていくので、ぜひサイトをチェックして欲しいと話している。
後は、当日の料理や酒の紹介を、大きなスペースを割いて、細かく伝えています。
浴衣や着物、チャイナドレスで日中友好をアピールしているわれわれです!!
真ん中は、ソムリエの松本氏
Friday, November 30, 2007
遅ればせながら、酒イベントは大成功でした!
Monday, November 5, 2007
中国語の新聞に酒イベントの記事が掲載された
11月13日に、Beverly Hillsの東京テーブルで、
中国人向けの酒イベントを開催することになった。
これまで、業者ではなく一般の中国人向けのこの手のイベントは例がなく、
中国系最大の新聞「世界日報」が取り上げてくれた。
ぶっちゃけると、J-goods 10月号の裏表紙でこのイベントの告知広告を
出していたんだけど、その効果とは比べものにならない反響に、
かなり驚いている。
金曜日に掲載されて、朝から問い合わせが殺到、土日も含めて
う先生の電話は鳴りっぱなしだったらしい。
広告効果、メディアパワーを考えると、J-goodsはまだまだひよっこなんだなー。
そりゃあ、朝日や毎日新聞を相手に、R25のパワーを比較しているようなものだけど、、。
(おっと、R25さんを引き合いに出しただけでも、おこがましいかぁ)
でも、がんばり甲斐があるというものです。
中国人向けの酒イベントを開催することになった。
これまで、業者ではなく一般の中国人向けのこの手のイベントは例がなく、
中国系最大の新聞「世界日報」が取り上げてくれた。
ぶっちゃけると、J-goods 10月号の裏表紙でこのイベントの告知広告を
出していたんだけど、その効果とは比べものにならない反響に、
かなり驚いている。
金曜日に掲載されて、朝から問い合わせが殺到、土日も含めて
う先生の電話は鳴りっぱなしだったらしい。
広告効果、メディアパワーを考えると、J-goodsはまだまだひよっこなんだなー。
そりゃあ、朝日や毎日新聞を相手に、R25のパワーを比較しているようなものだけど、、。
(おっと、R25さんを引き合いに出しただけでも、おこがましいかぁ)
でも、がんばり甲斐があるというものです。
さて、今回のイベント、日中の文化交流の意味合いを多分に含んでいるので、
総領事とJETROの所長、並びに中華系メディアもお招きしている。
まだ、日本領事館からは返事をいただいていないが、
なんとか、ご出席いただきたいと願っている。
まだ、日本領事館からは返事をいただいていないが、
なんとか、ご出席いただきたいと願っている。
Thursday, November 1, 2007
疑似子育て体験
40過ぎて独身子なしとなると、以前話題になった「負け犬女」のカテゴリーにすら
はいらない私であるが、最近ちょっとした子育て疑似体験をしている。
(負け犬女の定義:30代独身子なし)
日本からいとこがやってきて、語学留学のために居候しているのだ。
このいとこ(20代)が、毎日毎日何かしらしでかしてくれている。
滞在早々鍋を焦がして、部屋中に臭いを充満させてくれたのは序の口。
車で5分くらいの距離を、自転車で2時間迷って到着できなかったり・・・。
さらには私の17年に及ぶアメリカ生活をもってしても、未体験事件など。
ひょっとして、子育てってこんな感じなのかしら?
自分一人ではあり得ない経験をたくさんしていくこと?
子育てを通して親も成長していくって、本当のことなんですね!!
今回の体験で、私自身の危機管理レベルもちょっと上がったような気もするし。
これだけ毎日ドキドキ生活していると、
今月末に彼女が日本に帰ってしまった後、
私は気が抜けてボケてしまうかもしれない、、と、、、
心配になるこの頃なのだ。
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